- レコメンド
どうも、Muchavoidです。
「Domino」に続き、pupulyでは2作目を投稿します。
特に「Domino」と関連があるわけではないですが、こちらもプレイしていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
インプレ
このBMSをプレイしたり曲を聴いたりした皆さんの感想
軽く感想を
- Grimfearia
- レス (0件)
こちらは展開が少なく耳にすっと入って印象に残りやすい曲だと思いました。
リズムが好みで気持ちが良いです、不規則に入るシンセ音でビックリしますが演出的に面白いと感じました。
Circle要素がどこにあるのかを考えたくなります。
譜面、難易度によって叩く音が違って面白いです。HYPERは基本繰り返しなので如何にリズムに惑わされず叩けるかが重要になっており、ANOTHERは配置のシンプルさの中に楽しさがあり、しっかり音楽ゲームらしく作られているのが好印象でした。速度変化を入れるとなお面白くなりそうです。
「プレイ」と「バグ(プレイ中断)」の対比
- freesia
- レス (0件)
序盤は秩序があるのですが、単音ロングノートのシンセでゲームがフリーズしたときの異常な音を思い出しました。
まるで正常にプレイ出来ている時と、バグって固まっているときの場面を行き来しているようでした。
譜面的にも「プレイ」と「バグ(プレイ中断)」という場面が交互に、かつ不規則にやってくるので最後まで展開は読めませんでした。
BMSのプレイとはなんぞや?という哲学的問題を投げかけているようにも思いました。
無題
- hugepulse
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[曲]
ミニマル的な曲調と独特なリズムの切り方が面白い曲でした。が、さすがにもう少し展開しても良い気がします…
リズム隊の音使いはとても気持ちいいのですが、LNのシンセ音がそれにマッチしていないように感じました。
[譜面]
Anotherをプレイしました。配置自体は悪くないのですが、16分のパーカッションを最初以外叩かせてくれないのがちょっと残念でした。
音が止まるタイミングに合わせてソフランしたりするのもゲーム性が出て面白いかと思います。
PAUSE (or BREAK)
- Mowl
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必要以上に展開させないミニマルな楽曲体制や、それを端的に表したBGI、その他楽曲をポーズさせる発想自体は非常に興味深く感じさせられ、この作品の魅力となっていると思います。
しかしながら、その要素が存分に活かされていない印象も同時に感じさせられるのが正直な所で、そこの所がどうしても勿体無く感じてしまいます。
同様にこのようなミニマルな感触を持つ楽曲というのもありますが(Neu!「Hallogallo」、6yen「Bolero」など)、それらはベクトルはそれぞれ違えども最低限の変化をしっかりと施しているからこそ興味深さが生まれるのであって、この作品からもポーズという要素が修飾的な要素として一定の興味深さを演出させていますが、軸となる曲そのもの自体の変化はあまり見られず、少々印象が弱いような気がしてならないです。
こういった音楽は一つ軸となる部品に対しての可能性、或いは陶酔感を感じさせなければ成立しないと感じており、そういった意味では個人的にこの作品よりも「Domino」の方が圧倒的に優れているのではないのかと思います。
but this is just my opinion
2/10
一言コメント
このBMSについて、どんなことでも。が1つ付きます
- '22.04.13 ?!??!