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はじめまして。
シュランツを目指しましたがあまりそれらしくなっていない気がします。
SP・DP・PMSを3難易度作りました。どれもハイパーが一番いいかも？
よろしくお願いします！
1/10 14:40
[PM HYPER]にミスがあったため修正しました。
以前にDLした方向け修正差分
https://drive.google.com/file/d/15ugvzuL8Jlypumf0nTplXBgjQfKS8lhd/view?usp=sharing
kotaro.oya /
作者Webサイト: - /
登録: 2022年01月10日(月) 11:30 /
編集: 2022年01月10日(月) 14:40 /
区分: オリジナル /
管理: 編集
Why exist this MASTERPIECE in pupuly?
- Mowl
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こんな完成度が高い上に独自性の非常に強い作品というのは初めての手つきじゃあ中々作れないでしょうから、恐らく過去に暗躍した方が偽名を使ってこの作品を作ったのだと信じてますが（初めてだったらすみません。それでも凄いです）、いずれにしてもこの作品は多角的な面で評価出来る作品だと思います。
SCHRANZの名に恥じないハードで硬派な楽曲構成はさながら、一つ一つの音の作り方（とりわけフィルターや効果音の使い方）も非常に丁寧で、これが中小イベントに出されていて、なおかつ優勝した作品だと言われても全く違和感を覚えないどころか、寧ろ何故ここまで緻密に作られた作品がpupulyに出されているのかが正直、かなり不思議に感じるぐらいです。
しかしながら、個人的にこの作品の最も褒めるべき点は楽曲ではなくて、今では滅多にお目にかかれないような独創的な譜面にあると感じています。
NORMAL譜面でわずかに曲変更を行い、プレイヤー視点で遊んだ際の消化不良感がないように難易度を調節するといった配慮はもちろんのことながら、現代でよく言われているセオリーに囚われずに、曲と同期させる事に重きを置いたこの譜面構成（コーラス辺りで顕著になる縦連打との絡み合いなど諸々）には非常に関心させられるものがありました。この語彙、盗んでも良いですか？
…ともかく、非常に秀でた作品で、個人的には上半期のBEST BMSにこの一作を選びたいどころか、BMS of the Yearの筆頭候補でもあるんじゃないかと感じるぐらいです。
I appreciate meeting this masterpiece!
9/10
Mowl /
投稿者Webサイト: https://mowl.amebaownd.com/ /
登録: 2022年05月11日(水) 05:08 /
編集: - /
管理: 編集
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