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3ヶ月もBMS作成をサボってしまいました。
3月11日は一言では語りきれない出来事が起きてしまいました。
心よりお悔やみを申しあげます。
言葉に出来ない悲しみや、やるせなさ、そういったものを共感し、この曲をアレンジすることを選びました。
まぁ単純にこの曲が好きだったってことも大きいんですけどね。
という訳で、ベートーヴェン、大ソナタ悲愴より3楽章のアレンジです。
この楽曲はベートーヴェン本人が標題を設けた数少ない曲として知られていて、ロマン派音楽の先駆けになったとも言われています。
色々な曲にも引用され、意外と知られていないところでは、東方Projectの亡き王女の為のセプテットのイントロなんかにもこの曲のフレーズが使われていたりします。
難易度はちょっと高めに設定してありますが、原曲の構成上、仕様です、頑張ってくださいね!
作品ID: 88 /
作者: Ludwig van Beethoven Arr.nmk /
作者Webサイト: http://miohosina.moe.hm /
登録: 2011年03月26日(土) 20:30 /
編集: - /
区分: コピアレ /
管理: 編集
クラシックアレンジで一番重要なものを忘れている
- Symphonian
- レス (1件)
(ノーマル譜面作りました)
それは
-新しい展開とメロディ-
スカイプのやりとりで昔のO2JamやPump it upのクラシックアレンジがああいう部分でずば抜けていい例になってくれますので、まずそれを全部聞いてみるのもいいと思います。
譜面は過不足なくまとまってますが、多分自分ならハイパーをもうちょっとノーツを削ったかもです。
インプレID: 539 /
投稿者: Symphonian /
投稿者Webサイト: http://www.symphonian.co.kr /
登録: 2011年03月28日(月) 01:49 /
編集: - /
管理: 編集
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