- レコメンド
この機能はpupulyアカウントにログインしている状態でのみ使用できます。
この作品では、
「高3の過ち」を起こす気がして、
没として投稿。
高3の過ちとは、「真剣過ぎたゆえの窮屈」であります。
分かる人には分かる。
~~~~~~~~~~~~~~
この作品は決して「童話でも、空想でもない」という一段で、
作りました。
この類のものが横行しないわけに、
「理解している人間が出すべきじゃない」という
理解があります。
つまり、「想像力で、真理を作った、不理解者だからこそ」の
BMSとなっております。
インプレ
このBMSをプレイしたり曲を聴いたりした皆さんの感想
一言コメント
このBMSについて、どんなことでも。が1つ付きます
- '21.06.18 理解するのが難しいですね…後ろの声、聞き取れないですが何やら物騒な事を言ってるような…?ただ聴きなれていないがゆえに異質な作品だと思いました。譜面はHARD判定ながらトリル配置が多いのでハマらないかヒヤヒヤしてしまいます(